金熊寺梅林
金熊寺(一乗山金熊寺観音院)
| 開催時期 | 例年2月下旬~3月中旬(梅の見頃) |
|---|---|
| エリア | 大阪府泉南市・信達金熊寺 |
| アクセス | JR阪和線「和泉砂川駅」または南海本線「樽井駅」から泉南市コミュニティバス(さわやかバス)「金熊寺」下車、徒歩約5分 |
概要
金熊寺は正式名を「一乗山金熊寺観音院」といい、真言宗御室派仁和寺の末寺である。寺伝によれば白鳳10年(681年)、修験道の開祖・役小角(役行者)がこの地を開き、自ら刻んだ如意輪観音像を本尊として安置したのが始まりとされる。その際、金峯山・熊野両権現を鎮守として勧請したことから「金熊寺」の寺号が付いたと伝わる。
境内周辺の山あいでは江戸時代初期の正保4年(1647年)頃から梅の栽培が始まったと伝えられ、隣接する信達神社の神託を受けて神主・矢野氏と地域の人々が植え広げたのがその起こりとされる。現在も約2,000本の白梅が丘陵の斜面を埋め尽くし、信達神社の社叢とあわせて「大阪みどりの百選」にも選定されている、泉南市を代表する梅の名所である。
見どころ
斜面を埋める白梅:金熊寺特有の白梅が山の斜面一面に咲き誇り、甘い香りとともに春の訪れを告げる。
約2,000本の梅林:江戸時代から受け継がれてきた梅林は規模も大きく、見頃の時期にはゆっくりと散策を楽しめる。
信達神社とあわせた社叢散策:隣接する信達神社の社叢とともに「大阪みどりの百選」に選ばれており、寺社の歴史散策とあわせて花見ができる。
役行者ゆかりの古刹:白鳳期創建と伝わる修験道ゆかりの寺で、梅の季節以外にも静かな山寺の趣を楽しめる。
主な日程(例年の目安)
| 例年2月下旬~3月中旬 | 金熊寺梅林が見頃(散策自由、梅林組合駐車場周辺に見頃情報の掲示あり) |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

