もみじまつり・紅葉ライトアップ
笠置寺
| 開催時期 | 例年11月下旬の日曜日(もみじまつり)、ライトアップは11月1日~30日 17:00~21:00 |
|---|---|
| エリア | 京都府相楽郡笠置町・笠置山 |
| アクセス | JR関西本線「笠置」駅から徒歩約45分(笠置山山頂の笠置寺まで)、車の場合は京都市内から国道24号・163号経由 |
概要
笠置寺は、木津川を見下ろす標高289メートルの笠置山の山頂一帯に境内を持つ真言宗智山派の寺院。寺伝では白鳳11年(682年)に創建されたと伝わり、平安時代以降は本尊である巨大な弥勒磨崖仏への信仰を集める修験の霊場として栄えた。鎌倉時代末の元弘元年(1331年)には、鎌倉幕府打倒を目指した後醍醐天皇がこの地に籠城し、幕府軍との激しい攻防の末に落城した「笠置山の戦い(元弘の変)」の舞台としても知られる。
境内には弥勒磨崖仏をはじめ、虚空蔵磨崖仏、後醍醐天皇の行在所跡など、笠置山の戦いにまつわる史跡が点在し、巨石信仰と歴史が重なり合う独特の霊場となっている。秋には境内一帯がカエデやモミジで彩られ、隣接する笠置山もみじ公園とあわせて京都府南部有数の紅葉の名所として親しまれている。
見どころ
弥勒磨崖仏:本尊として祀られる高さ約15メートルの巨大な磨崖仏。輪郭のみが残る姿ながら、笠置寺の信仰の中心として古くから拝まれてきた。
もみじまつり:紅葉の見頃に合わせて開催される秋のイベント。地域特産品の販売や箏の演奏、折り紙教室などが行われ、家族連れでにぎわう。
もみじ公園の紅葉ライトアップ:期間中の夜間、境内に隣接するもみじ公園がライトアップされ、昼間とは異なる幻想的な紅葉を楽しめる。
笠置山からの雲海・眺望:秋の早朝、放射冷却により木津川沿いに雲海が発生することがあり、山頂からの絶景として知られる。
主な日程(例年の目安)
| 11月1日~30日 17:00~21:00 | もみじ公園 紅葉ライトアップ |
| 11月下旬の日曜日 11:00~15:30頃 | もみじまつり~秋色の祭典~(特産品販売・箏演奏・折り紙教室など) |
特別御朱印
例年10月には、10月限定の特別な御朱印(和傘・花曼荼羅御朱印)が授与されています。
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

