境内の紅葉
正法寺
| 開催時期 | 例年11月中旬~11月下旬頃 |
|---|---|
| エリア | 京都府八幡市・八幡清水井 |
| アクセス | 京阪本線「石清水八幡宮」駅から京阪バスに乗車し、「走上り」下車徒歩約5分 |
概要
正法寺は男山丘陵の南東に位置する古刹で、建久2年(1191年)、源頼朝の幣礼使としてこの地を訪れた鎌倉幕府御家人・高田蔵人忠国が天台宗の寺として開いたことに始まると伝わる。その後浄土宗の寺院となり、江戸時代初期には、徳川家康の側室で尾張藩祖・徳川義直の母であるお亀の方(相応院)の生家・志水家の菩提寺として、本堂などが寄進され、尾張藩の厚い庇護のもとで大いに栄えた。
本堂・大方丈・唐門は寛永7年(1630年)の建造で、いずれも国の重要文化財に指定されている。本堂の軒先に見られる金色の「逆輪」という飾りは全国で当寺にしか見られないとされ、法雲殿に安置される鎌倉時代作の大阿弥陀如来坐像(重要文化財)とあわせて、歴史ある寺観を今に伝えている。
見どころ
重要文化財の本堂・大方丈・唐門:江戸時代初期の建築様式を伝える建物群で、本堂内陣には約400年前の彩色も残る。
全国唯一とされる「逆輪」:本堂の軒先に輝く金色の飾りで、当寺ならではの貴重な意匠として知られる。
境内を彩る紅葉:11月中旬から下旬にかけて境内の木々が色づき、歴史ある堂宇と紅葉が織りなす景観を楽しめる。
主な日程(例年の目安)
| 11月中旬~11月下旬 | 境内の紅葉が見頃を迎える |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

