曝涼(観音三十三身図 特別公開)
酬恩庵(一休寺)
| 開催時期 | 毎年8月15日・16日 |
|---|---|
| エリア | 京都府京田辺市・薪 |
| アクセス | 近鉄京都線「新田辺」駅から京阪バス66系統で約10分「一休寺」下車徒歩約5分(新田辺駅から徒歩の場合約25分)、JR学研都市線「京田辺」駅から徒歩約20分 |
概要
酬恩庵(通称・一休寺)は、鎌倉時代に創建され、南北朝の兵火で荒廃したのち、とんちで知られる室町時代の禅僧・一休宗純によって再興された臨済宗大徳寺派の寺院。一休禅師が晩年を過ごし、文明13年(1481年)に入寂した地としても知られ、境内には一休禅師の墓所(宮内庁管理)や、禅師ゆかりの方丈・庭園が残る。
毎年8月15日・16日に行われる「曝涼」は、貴重な寺宝を虫干しする伝統行事で、この機会に合わせて江戸時代の絵師・原在中筆による「観音三十三身図」の掛軸が方丈に掲げられ、特別公開される。観音菩薩が三十三の姿に変化して衆生を救うという教えを極彩色で描いた寺宝を間近に拝観できる、年に一度の貴重な機会となっている。
見どころ
観音三十三身図の特別公開:江戸時代の絵師・原在中による極彩色の掛軸が方丈に掲げられ、虫干しを兼ねて公開される。
一休禅師ゆかりの方丈・庭園:曝涼が行われる方丈からは、江戸時代初期に作庭されたと伝わる枯山水庭園を望むことができる。
一休禅師の墓所:宮内庁が管理する一休禅師の墓所(宗純王廟)にも参拝できる。
主な日程(例年の目安)
| 8月15日 | 曝涼(観音三十三身図の特別公開)、寺宝の虫干し |
| 8月16日 | 曝涼(観音三十三身図の特別公開)、寺宝の虫干し |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

