お祭り・行事
書寫山圓教寺
| 開催時期 | 毎年1月18日 |
|---|---|
| エリア | 兵庫県姫路市・書写 |
| アクセス | JR姫路駅から神姫バス8系統に乗り、終点「書写山ロープウェイ」バス停で下車(約28分)。ロープウェイで山上駅まで約4分、山上駅から摩尼殿までは徒歩またはマイクロバスを利用します。 |
概要
書寫山圓教寺は、天台宗の名刹で、966年に性空上人によって開かれたと伝えられています。西国三十三所観音霊場の第二十七番札所であり、本尊は六臂如意輪観世音菩薩です。「西の比叡山」とも称され、摩尼殿をはじめ、大講堂・食堂・常行堂からなる三之堂など、多くの文化財を有しています。
古くから皇室や武家の信仰を集め、花山法皇の御幸や、豊臣秀吉の中国攻めの際の本陣としても利用された歴史を持ちます。現在も天台宗の修行道場として、四季を通じてさまざまな法会が営まれています。
中でも毎年1月18日に行われる修正会(鬼追い会式)は、前年の罪やけがれを祓い、天下泰平・五穀豊穣を祈願する圓教寺を代表する行事の一つです。
見どころ
鬼の行列:毘沙門天の化身とされる赤鬼(若天)と、不動明王の化身とされる青鬼(乙天)の面をつけた演者が、僧侶の行列とともに境内を練り歩きます。
摩尼殿でのご開帳:この日は本尊・六臂如意輪観世音菩薩像が特別に公開される、年に一度のご開帳日でもあります。
主な日程(例年の目安)
| 1月18日 | 午後1時頃より修正会(鬼追い会式)が執り行われます。行列が白山権現社で清めの舞を奉納したのち、摩尼殿で鬼追いの儀式が行われ、参拝者には邪気を払うとされる「鬼の箸」が授けられます。
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。
