宝仙寺 節分会(柴燈大護摩供・豆まき)
宝仙寺
| 開催時期 | 例年2月上旬(節分の日。年により2月2日・3日など変動) |
|---|---|
| エリア | 東京都中野区・中野坂上 |
| アクセス | 東京メトロ丸ノ内線「中野坂上」駅から徒歩8分 |
概要
宝仙寺は平安後期の寛治年間(1087~94年)に源義家が創建したと伝わる中野区屈指の古刹で、創建にあたり地主稲荷の神から授かった珠にちなみ「明王山宝仙寺」と名付けられたという。室町時代に現在地へ移転し、現在も三重塔をはじめとする伽藍を構える。節分会は例年2月上旬(2月3日前後)に営まれる年中行事で、僧兵行列と柴燈大護摩供、豆まきが一連の流れで執り行われる。
見どころ
僧兵行列:昭和28年(1953年)、戦災で焼失した本堂の再建時に発見された遺物をきっかけに始まった行列で、僧兵姿の一行が明徳稲荷神社から青梅街道を練り歩き、総勢百人規模となる。
柴燈大護摩供:本堂前庭に薪を井桁に組み、檜や檜葉の葉で覆った護摩壇を築いて焚き上げる屋外の大護摩祈祷。山伏姿の行者が結界を清め、白煙とともに数メートルの炎が立ち上る迫力ある儀式。
豆まき:柴燈大護摩供の後、三重塔前で行われ、多くの参拝者で賑わう。
金剛智水の授与:柴燈大護摩供にあわせて、参拝者に金剛智水が授けられる。
主な日程(例年の目安)
| 午後3時30分 | 僧兵行列出発(明徳稲荷神社→青梅街道→宝仙寺) |
| 午後4時 | 柴燈大護摩供(本堂前庭) |
| 午後4時30分頃 | 豆まき(三重塔前) |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

