お祭り・行事
温泉寺
| 開催時期 | 毎年4月23日・24日 |
|---|---|
| エリア | 兵庫県豊岡市・城崎町湯島 |
| アクセス | JR山陰本線「城崎温泉」駅から徒歩約15分(薬師堂)、徒歩約25分(本堂)。城崎ロープウェイを利用すると、中間駅の温泉寺駅から本堂すぐ。 |
概要
温泉寺は、兵庫県豊岡市城崎町湯島に位置する古刹で、城崎温泉の開祖である道智上人によって天平10年(738年)に開かれたと伝えられる。
寺伝によれば、道智上人は養老元年(717年)にこの地を訪れ、鎮守・四所明神のお告げを受けて千日間の修行を行い、その功徳によって温泉が湧き出したとされる。この湧出が現在の外湯「まんだら湯」の起源と伝えられている。
本堂は室町時代初期の建立で、但馬地方最古の木造建造物として国の重要文化財に指定されており、本尊の十一面観音立像も国の重要文化財に指定された秘仏である。
見どころ
本堂と十一面観音立像:但馬最古の木造建築である本堂に安置される十一面観音立像は、33年に一度御開帳される秘仏だが、温泉まつりの期間中には上半身のみ特別に公開される。
道智上人の墓碑:境内の多宝塔の横には、亀の背に乗る姿で知られる道智上人の墓碑がある。
城崎町美術館:温泉寺に伝わる仏教美術や城崎の歴史に関する資料を展示している。
主な日程(例年の目安)
| 4月23日 | 温泉まつり初日。
| 4月24日 | 温泉まつり二日目・開山忌。道智上人を偲び、僧侶や地域の人々が城崎温泉の外湯七か所を巡拝する。
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。
