お祭り・行事
室蘭八幡宮
| 開催時期 | 例年8月14日~16日ごろ(14日が宵宮祭、15日が本祭、16日に御鳳輦渡御) |
|---|---|
| エリア | 北海道室蘭市・海岸町2丁目 |
| アクセス | JR室蘭駅から徒歩約10分(旧室蘭駅舎前の高台に鎮座)。公式サイトが確認できなかったため、北海道神社庁のページで代用しています。 |
概要
室蘭八幡宮は明治2年(1869年)、函館八幡宮から分霊を受けて室蘭郡の総鎮守として創建された神社である。
明治7年(1874年)に浜へ漂着した鯨を売った代金を社殿の造営費に充てたことから、「鯨八幡」の名で親しまれている。大正・昭和期には皇族の行啓を受けた記録も残り、地域の人々から厚く信仰されてきた。
祭神は誉田別尊、保食神、琴平神の三柱で、商売繁盛や豊漁、家内安全などを祈願する参拝者が多く訪れる。
見どころ
室蘭神楽:明治34年(1901年)に新潟県の三条神楽が奉納されたのが始まりとされ、昭和初期には鯨にまつわる演目「鯨神の舞」が創作された。室蘭市指定民俗文化財に指定されている。
御鳳輦渡御:例大祭の最終日には神輿が氏子地域を巡る渡御が行われ、お盆で帰省した人々も含め多くの参拝者でにぎわう。
鯨八幡の由来:かつて浜に漂着した鯨を売った代金で社殿を造営したという伝承から、地域で「鯨八幡」と呼ばれ親しまれている。
露店・夜店:祭典期間中は参道や周辺に露店が並び、お盆の帰省客でにぎわう。
主な日程(例年の目安)
| 8月14日 | 宵宮祭
| 8月15日 | 例大祭(本祭)
| 8月16日 | 御鳳輦渡御
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。
