お祭り・行事
少林山達磨寺
| 開催時期 | 毎年1月6日・7日 |
|---|---|
| エリア | 群馬県高崎市・鼻高町 |
| アクセス | JR高崎駅西口からタクシーで約20分、または西口1番乗り場から「ぐるりん少林山線」バスに乗車し「少林山入口」下車(約30分)。JR群馬八幡駅からはタクシーで約5分、徒歩約20分。無料駐車場あり。 |
概要
少林山達磨寺は、群馬県高崎市鼻高町にある禅宗の寺院です。延宝年間の洪水の際、碓氷川から流れ着いた霊木が観音堂に納められ、延宝8年(1680)に諸国を巡る行者・一了がその霊木で達磨大師の坐禅像を彫ったことから、村人がこの地を「少林山」と呼ぶようになったと伝わります。
前橋藩主・酒井忠挙の発願により、元禄10年(1697)に天湫和尚を迎えて「少林山達磨精舎」として開創され、後に「少林山達磨寺」となりました。
縁起だるまの発祥地としても知られ、天明の飢饉の際、当時の住職が困窮する農民の副業として張り子だるまの作り方を伝え、縁日で売り出したことがだるま市の起源とされています。
見どころ
安全祈願祭:1月6日の午後に執り行われる、だるま市期間中の安全を祈る神事法要です。
だるま市の賑わい:本堂前には縁起だるまを売るだるま店が多数出店し、本堂裏には多くの飲食店が集まり、夜を通して境内が賑わいます。
星祭大祈祷:1月7日の未明に行われる、北辰鎮宅霊符尊(北極星・北斗七星を神格化した本尊)への祈祷で、一年で最も星の力が強まるとされる吉日に執り行われます。
大般若転読法要:1月7日の午前に本堂で行われる法要です。
だるまの開眼:参拝者が買い求めた新しい福だるまに、僧侶が目を入れる「開眼」を受けることができます。
主な日程(例年の目安)
| 1月6日 午後2時 | 安全祈願祭が執り行われ、だるま市の賑わいが夜を通して続く。
| 1月7日 午前2時 | 星祭大祈祷が執り行われる。
| 1月7日 午前10時 | 大般若転読法要が執り行われる。
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。
