京都府– tax –
-
弘法市(終い弘法)
概要 弘法大師空海の命日(3月21日)にちなみ、毎月21日に東寺で行われる法要「御影供(みえく)」の縁日として発展した市で、御影供自体は延喜10年(910年)に灌頂院で始まり、仁治元年(1240年)からは御影堂でも執行されるようになった。参詣人相手に茶... -
天神市(天神さんの縁日)
概要 御祭神・菅原道真の誕生日(6月25日)と命日(2月25日)にちなみ、毎月25日に境内で開かれる縁日。骨董品や古道具、植木、古着などを扱う数百軒の露店が立ち並び、東寺の弘法市(毎月21日)と並ぶ京都二大縁日として、掘り出し物を探す人々で朝から賑... -
神泉苑大念仏狂言
概要 神泉苑大念仏狂言は、鎌倉時代の円覚上人の説法に由来すると伝わる無言の仮面劇で、壬生狂言・嵯峨大念仏狂言と並ぶ「京都三大念仏狂言」の一つに数えられる。演者は面をつけ、鉦・太鼓・笛の囃子に合わせてせりふを用いずに演じ、太刀物・宗教物・滑... -
お十夜(十夜法要)
概要 「無量寿経」に説かれる「この世で十日十夜善いことをすれば、仏国土で千年善いことをするに勝る」という教えに基づき、室町時代から続けられてきた念仏法要。真如堂での始まりは、室町幕府の執権職にあった伊勢守貞経の弟・平貞国が十日十夜の念仏行... -
もみじまつり(紅葉)
概要 平安時代初期の829年、真如法親王(高岳親王)によって創建されたと伝わる古刹。当初の本尊は阿弥陀如来であったが、1082年に白河天皇が比叡山無動寺から波切不動明王を勧請して再興し、以後は不動明王を本尊として信仰を集めてきた。1083年には三重... -
火焚祭
概要 秋の収穫を終えたのち、五穀豊穣と万物を育んだ稲荷大神への感謝を捧げる神事で、全国の崇敬者から奉納された十数万本もの火焚串を境内の神苑祭場で焚き上げ、罪障消滅・万福招来を祈願する。他所では見られない規模の火床が設けられ、大祓詞が奉唱さ... -
もみじ参道 紅葉の特別入山
概要 西山浄土宗の総本山である光明寺は、建久9年(1198年)、法然上人の弟子・法力房蓮生(熊谷次郎直実)が、法然ゆかりのこの地に念仏三昧院を建立したことに始まる。法然上人が初めて念仏の教えを説いたとされる「浄土門根元地」として知られ、建永2年... -
秋の夜間特別拝観(紅葉ライトアップ)
概要 「もみじの永観堂」と称される京都屈指の紅葉の名所で、境内には約3000本のカエデが植えられている。池泉回遊式庭園、多宝塔、御影堂を彩る紅葉が見頃を迎える時期に合わせ、夜間はライトアップが行われ、昼間とは異なる幽玄な世界が広がる。期間限定... -
境内の紅葉
概要 正法寺は男山丘陵の南東に位置する古刹で、建久2年(1191年)、源頼朝の幣礼使としてこの地を訪れた鎌倉幕府御家人・高田蔵人忠国が天台宗の寺として開いたことに始まると伝わる。その後浄土宗の寺院となり、江戸時代初期には、徳川家康の側室で尾張... -
一休忌
概要 酬恩庵は、とんちの逸話で知られる一休禅師(一休宗純)が晩年を過ごし、88歳で示寂した寺で、一般には「一休寺」の名で親しまれている。もとは臨済宗の高僧・大應國師ゆかりの妙勝寺があった場所だが、荒廃していたのを康正年間(1455~1456年)に一...
