お祭り・行事
篠山春日神社
| 開催時期 | 例年10月中旬ごろの土曜・日曜(本宮) |
|---|---|
| エリア | 兵庫県丹波篠山市・黒岡 |
| アクセス | JR宝塚線(福知山線)「篠山口」駅から神姫グリーンバスに乗り、「春日神社前」バス停で下車(乗車時間約15分)、下車後すぐ。 |
概要
篠山春日神社は兵庫県丹波篠山市黒岡に鎮座し、奈良・春日大社の分霊を勧請して創建されたと伝えられる神社である。境内には1861年(文久元年)に当時の藩主から寄進された能楽殿があり、国の重要文化財に指定されている。能舞台としての格式は高く、毎年元日未明に行われる「元朝能(翁神事)」は、国内でもっとも早く演じられる能として知られる。
篠山春日神社の秋祭りは、城下町として栄えた篠山の歴史を色濃く残す祭礼である。京都の祇園祭の影響を受けたと伝えられる絢爛な鉾山が、城下町の町並みを巡行する様子は、350年以上にわたって受け継がれてきた。
見どころ
鉾山9基の巡行:「三笠山」「鳳凰山」をはじめとする9基の鉾山が、河原町の古い町家が続く通りを優美に巡行する。
鉾の復元:「三笠山」「鳳凰山」の2基は、電線の無電柱化を機に屋根上の鉾が復元され、約1世紀ぶりに本来の姿で巡行するようになった。
能楽殿:境内の能楽殿(重要文化財)は、箱根以西で最も立派な能舞台のひとつといわれ、床下の大ガメが音を共鳴させる仕組みが施されている。
主な日程(例年の目安)
| 10月中旬 宵宮 | 鉾山の準備が整い、各地区で巡行への備えが進む。
| 10月中旬 本宮 | 鉾山9基が城下町を巡行し、春日神社へ宮入りする。
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。
