お祭り・行事
信濃神社
| 開催時期 | 例年9月中旬ごろ |
|---|---|
| エリア | 北海道札幌市厚別区・厚別中央4条3丁目 |
| アクセス | JR厚別駅から厚別停車場通沿いに位置する。公式サイトが確認できなかったため、札幌市厚別区の公式ページ(あつべつ今昔ものがたり)の記載を代用した。 |
概要
明治16年ころ、現在のJR厚別駅付近に入植した長野県出身の開拓者たちが、厚別川のほとりに小さな祠を建て、郷里・信州の諏訪大社から建御名方富命(たけみなかたとみのみこと)と八坂刀売命(やさかとめのみこと)の御分霊を迎えて祀ったのが信濃神社の始まりとされている。
厚別川の氾濫などで社地が流される危険があったことから、明治30年に現在地へ移り、本殿が完成した。その後、昭和53年に社殿が建て替えられ、旧社殿は北海道開拓の村に保存されている。平成9年には御鎮座百年を記念する石碑が建てられ、現在は厚別区と白石区川下地域の総鎮守として、地域の人々に親しまれている。
見どころ
諏訪大社の神紋を受け継ぐ社殿:かじの葉に円をあしらった神紋は、長野県の諏訪大社上社と同じ図柄で、開拓者たちが故郷を思って受け継いだもの。
牛頭天王社の御神像:境内の牛頭天王社には二体一対の御神像が納められており、病気平癒などの御利益があるとされ、春と秋の例祭の時だけ公開される。
御鎮座百年記念碑:平成9年に建てられた石碑で、開拓以来の神社の歴史を伝えている。
「信濃」の地名を伝える周辺施設:境内周辺には信濃小学校・信濃中学校・信濃交番など、神社にゆかりのある名称を持つ施設が集まっている。
主な日程(例年の目安)
| 9月中旬ごろ | 例大祭が行われ、牛頭天王社の御神像が公開される。
| 11月ごろ | 七五三参りで多くの親子が訪れる。
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。
