お祭り・行事
寿都神社
| 開催時期 | 例年7月中旬ごろ(海の日前の週末3日間) |
|---|---|
| エリア | 北海道寿都町・渡島町 |
| アクセス | 鉄道駅はなく、車での来訪が基本となる。道の駅「みなとま~れ寿都」周辺が祭りの拠点となる。問い合わせは寿都町産業振興課(電話0136-62-2602)または寿都神社(電話0136-62-2231)。 |
概要
寿都神社の起源は寛永4年(1627年)にさかのぼる。筑紫国から北海道へ向かっていた弁天丸が暴風に遭い寿都湾で座礁したが、乗組員は地元の人々に救助された。感謝した人々は船中に祀られていた弁天神を岩崎村の祠に移し、海上安全の神として祀ったのが始まりとされる。
その後、明治5年に厳島神社と改称して郷社に列せられ、大正14年には稲荷神社を合祀して現在の寿都神社に改称した。昭和52年の道路改修にともない現在地へ移転しており、後志地方でも最古とされる歴史を持つ神社として、地域の人々に大切にされている。
見どころ
神楽殿での古式舞踊:神楽殿では四箇散米舞など古式ゆかしい芸能が奉納され、境内が厳かな雰囲気に包まれる。
神輿渡御:威勢のいい掛け声とともに神輿が町内を渡御し、町全体が祭りの熱気に包まれる。
各町内会の花山(山車)行列:子供奴や松前神楽とともに、各町内会が仕立てた花山(山車)が2日間かけて町を練り歩く。
町なかの提灯飾り:祭りの期間中は町のあちこちに色とりどりの提灯が飾られ、夜の町を華やかに照らす。
主な日程(例年の目安)
| 7月15日ごろ | 例祭日。神社の例祭が執り行われる。
| 海の日前の金曜ごろ | 宵宮祭。神楽殿での奉納芸能などが行われる。
| 海の日前の土曜~日曜ごろ | 本祭。神輿渡御や各町内会の花山(山車)行列が2日間にわたって町を練り歩く。
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。
