お祭り・行事
羽幌神社
| 開催時期 | 例年7月上旬ごろ(例祭日は7月9日前後に宵宮・本祭が行われる) |
|---|---|
| エリア | 北海道羽幌町・南大通6丁目 |
| アクセス | 沿岸バス「本社ターミナル」から徒歩約10分(約500メートル)。神社自体の公式サイトが確認できなかったため、北海道神社庁のページで代用しています。 |
概要
羽幌神社は、明治19年頃に羽幌で漁業を営んでいた漁民十数名が、漁場内に稲荷大明神を祀る小社を建てたことに始まります。明治33年頃に現在の南大通6丁目へ移転し、翌34年に「羽幌神社」の社号を公称しました。
明治43年には村社、大正12年には郷社に昇格し、昭和40年には本殿の新築や境内整備が行われ、現在の姿になりました。
例大祭は、明治34年7月9日に京都の伏見稲荷大社から船で運ばれた御神体が羽幌の前浜に到着した日を記念して翌年から始まったとされ、100年以上の歴史を持つ羽幌町最大の祭りです。
見どころ
練り合い(けんか神輿):白袴姿の男衆が担ぐ本神輿と、石川県内灘町の流れをくむ「加賀獅子」が町内で激しくぶつかり合う名物行事で、「けんか神輿」とも呼ばれています。
加賀獅子の巡行:赤と青の獅子頭に全長10メートル近い胴体を持つ加賀獅子が町内を練り歩き、羽幌町加賀獅子保存会によって受け継がれています。
女性による女神輿:「羽幌艶龍会」による女性だけの神輿巡行も祭りの名物の一つで、町を彩ります。
帰省の時期としての祭り:この時期に合わせて羽幌町を離れた人々が帰省することも多く、町全体が賑わいを見せます。
主な日程(例年の目安)
| 7月上旬(例祭前日) | 宵宮が行われ、祭りの雰囲気が町内を包みます。
| 7月9日ごろ(例祭日・本祭) | 本神輿が町内を巡行し、加賀獅子との「練り合い」が繰り広げられます。
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。
