お祭り・行事
石清水八幡宮
| 開催時期 | 毎年9月15日(深夜2時の神事に始まり、御鳳輦(神輿)3基が渡御、午前8時頃から放生行事が行われる) |
|---|---|
| エリア | 京都府八幡市・男山 |
| アクセス | 京阪電車「石清水八幡宮駅」から参道ケーブルに乗り換え、「八幡宮山上駅」下車徒歩5分 |
概要
貞観5年(863年)に放生川のほとりで魚や鳥を放って行われた「石清水放生会」を起源とし、天暦2年(948年)には勅祭となった。賀茂社の葵祭、春日大社の春日祭とともに三勅祭の一つに数えられる、1000年を超える歴史を持つ祭りである。深夜のうちに御鳳輦(神輿)3基が松明の灯りだけを頼りに山上の本宮から山麓へ渡御する様子は「動く古典」とも呼ばれ、明け方以降の放生行事まで夜を通して神事が続く。
見どころ
深夜の神幸の儀:午前2時、御鳳輦3基を中心とした約500名の行列が、松明の灯りに導かれながら山上の本宮から山麓の頓宮へと下る「神幸の儀」が始まる。
御鳳輦の発御:3基の御鳳輦が本宮を出発し、闇の中を進む姿は荘厳で、古来の祭礼の姿を今に伝える。
奉幣の儀:頓宮に到着した後、幣帛を神前に供えて国家の安泰・国民の安寧を祈念する神事が執り行われる。
放生行事と胡蝶の舞:午前8時頃、放生川に魚を放って生き物の平安を願う放生行事が行われ、安居橋のたもとでは雅やかな「胡蝶の舞」が奉納される。
還幸の儀:夕刻、御神霊が再び山上の本宮へと戻り、丸一日にわたる祭事が締めくくられる。
主な日程(例年の目安)
| 2:00 | 神幸の儀(御鳳輦3基が山上本宮を出発、松明の灯りのもと山麓へ) |
| 3:00 | 御鳳輦発御 |
| 3:40 | 絹屋殿着御の儀(雨天の場合は省略されることがある) |
| 4:15 | 頓宮神幸の儀 |
| 5:30 | 奉幣の儀・御馬牽廻・勅楽奉奏 |
| 8:00頃 | 放生行事、安居橋にて胡蝶の舞奉納 |
| 18:00頃 | 還幸の儀(御神霊が山上へ戻る) |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。
