3月– tax –
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延年祭(福棒祭)
概要 浦嶋神社は正式名を宇良神社といい、日本最古の正史『日本書紀』に記された浦嶋子(浦島太郎)伝説発祥の地として知られる古社。祭神は浦嶋子を筆頭に月読命・祓戸大神を祀り、浦嶋子にゆかりの深い三野家一門を中心として、古くから地域の信仰を集め... -
御室花まつり
概要 世界遺産・仁和寺で、背の低い遅咲きの桜「御室桜」が見頃を迎える期間に合わせて設けられる特別入山期間。御室桜は中門と観音堂の間に江戸中期から植えられてきた桜約200本の総称で、多くは「御室有明」という品種。樹高が約2メートルと低く、花のア... -
しだれ梅と椿まつり
概要 方除けの神を祀る城南宮の神苑「楽水苑」で開催される、梅と椿を観賞する早春の行事。「春の山」と呼ばれるエリアでは紅白約150本のしだれ梅がシャワーのように枝垂れて咲き誇り、150品種・約400本の椿が苔の上に彩りを添える。江戸時代の園芸ブーム... -
巫女神楽(梅・藤・菊)
概要 神楽殿・拝殿の舞台で、季節の花を身にまとった巫女が舞を奉納する城南宮の年中行事。梅の頃・藤の頃・菊の頃と、年に3回、季節ごとに冠や手に持つ枝を替えて舞われる。花守り(初穂料1000円)の授与を受ける際には、巫女が参拝者一人ひとりを神楽鈴... -
春桃会
概要 「三十三間堂」の「三」が重なる桃の節句(3月3日)にちなんで営まれる、この日限りの特別な法要。池坊による献華式・華道展が催されるほか、普段は入ることのできない特設の高壇から千体の観音像を間近に拝観できる、年に一度の貴重な機会となってい... -
ひいなまつり
概要 女人守護・祭神すべてが女神という京都駅近くの古社、市比賣神社で毎年3月3日に営まれる年中行事。境内に湧く御神水「天之真名井(あめのまない)」でも知られるこの社で、等身大の十二単・束帯姿の「ひと雛」を雛壇に飾り、五人囃子や三人官女による... -
涅槃会・大涅槃図公開
概要 皇室の菩提寺「御寺」として知られる泉涌寺で、毎年3月に営まれる涅槃会にあわせ、縦約16メートル・横約8メートルという日本最大級の大涅槃図が仏殿に掲げられる。江戸中期の絵師・明誉古礀(みょうよこかん)が描いたとされる絹本著色の大作で、期間... -
涅槃会・お松明式
概要 釈迦の遺徳をしのぶ涅槃会法要にあわせて、毎年3月15日に営まれる行事。境内の高さ7メートルの3本の大松明を早稲・中稲・晩稲に見立てて燃やし、その燃え方で1年の農作物の豊凶を占う。五山送り火・鞍馬の火祭と並ぶ京都三大火祭のひとつで、京都でも... -
梅まつり(梅花祭)
概要 長岡天満宮が鎮座するこの地は、平安時代に菅原道真の所領であったと伝わり、道真が在原業平らと詩歌管弦を楽しんだゆかりの地である。昌泰4年(901年)に道真が大宰府へ左遷される際にこの地に立ち寄り、名残を惜しんだことから「見返り天神」とも呼... -
火渡り祭
概要 高尾山薬王院の本尊・飯縄大権現の教えに基づく真言密教の修行「柴燈大護摩供」の一環として行われる火渡り修行で、国土安穏・除災招福を祈願する行事。山伏(修験者)たちが読経や作法を重ねたのち、井桁に組んだ護摩木を焚き上げて浄火とし、まず山...
