お祭り・行事
松原八幡神社
| 開催時期 | 例年10月14日~15日 |
|---|---|
| エリア | 兵庫県姫路市・白浜町甲 |
| アクセス | 山陽電鉄本線「白浜の宮」駅から徒歩約3~5分。 |
概要
松原八幡神社は、社伝によれば奈良時代の天平宝字7年(763年)、妻鹿の漁師が「八幡大菩薩」と記された霊木を拾い、これを祀ったことが始まりとされる古社である。宇佐神宮の分霊を勧請したとも伝えられ、平安時代には松原荘が京の石清水八幡宮の社領となった。
戦国時代には羽柴秀吉が播磨平定後、三木合戦で焼失した社を姫路城南へ遷座させようとしたが、黒田官兵衛がこの地での再興を懇願したと伝えられている。延宝7年(1679年)建立の楼門(随神門)は姫路市の文化財に指定されている。
秋季例大祭「灘のけんか祭り」は、石清水八幡宮から伝わった放生会を祭礼のルーツとし、播磨の守護大名・赤松政則が田地と米を寄進したことを喜んだ氏子たちが米俵をかついで御旅山に上ったことが、御旅山への神事渡御の始まりとされている。
見どころ
屋台の練り合わせ:旧灘七カ村の屋台が神社に宮入りし、互いに練り競う。
神輿のぶつけ合い:一の丸・二の丸・三の丸の3基の神輿が、境内や御旅山山麓の広畠で激しくぶつけ合わされる。
御旅山の神事:屋台と神輿は御旅山に登って御旅所へ向かい、夕暮れに山を下る。
だんじり太鼓:環境省の「日本の音風景100選」に選定されている力強い太鼓の音が祭りを盛り上げる。
主な日程(例年の目安)
| 10月14日 | 宵宮。屋台の練り合わせなどが行われる。
| 10月15日 | 本宮。神輿合わせや御旅山への渡御など祭りの中心行事が行われる。
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。
