お祭り・行事
本住吉神社
| 開催時期 | 例年5月13日ごろの例祭を中心に、5月4日・5日ごろには氏子8地区のだんじり(地車)が宮入りする |
|---|---|
| エリア | 兵庫県神戸市東灘区・住吉宮町 |
| アクセス | JR神戸線「住吉駅」南口から西へ徒歩約2分。 |
概要
本住吉神社は、神戸市東灘区住吉宮町に鎮座する神社で、住吉三神(底筒男命・中筒男命・表筒男命)と神功皇后を主祭神として祀っている。社伝によれば、神功皇后が三韓征伐からの帰途に船が進まなくなった際、神託に従って住吉三神を祀ったとされる「大津渟中倉之長峡」の地が当社であるという。住吉三神を祀った由緒の根源であることから、古くより「本住吉」と称されてきた。
明治時代の初めには一時「住吉神社」と呼ばれていたが、神社側の申請により「本住吉神社」の名称に復称した。1995年の阪神・淡路大震災では社殿が大きな被害を受けたものの、氏子をはじめ多くの人々の支えによって再建され、現在の姿へと受け継がれている。
境内の南側には、かつての西国街道(現在の国道2号)が東西に通り、東側には有馬へ続く有馬道が南北に通るなど、古くから交通の要衝としても重要な位置を占めてきた神社である。
見どころ
8地区のだんじり(地車)巡行:山田・呉田・住之江・空・西・吉田・茶屋・反高林の8地区が受け継ぐだんじりが、祭りの時期に本住吉神社へ宮入りする。「東灘だんじりウィーク」でも住吉エリアの中心会場となり、威勢のよい掛け声とともに地車が練り歩く様子は見ものである。
住吉三神を祀る由緒:住吉大社の元宮とも伝わる由緒を持ち、海上安全・安産の神として古くから信仰を集めてきた。境内には、住吉信仰の根源地としての伝承が今も受け継がれている。
主な日程(例年の目安)
| 5月上旬 | 氏子8地区のだんじり(地車)が各地区を巡行し、本住吉神社へ宮入りする。
| 5月13日ごろ | 例祭が執り行われる。
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。
