お祭り・行事
須磨寺
| 開催時期 | 例年11月23日ごろ(勤労感謝の日) |
|---|---|
| エリア | 兵庫県神戸市須磨区・須磨寺町 |
| アクセス | 山陽・阪神・阪急電車「須磨寺駅」下車後、北へ徒歩約5分。JR「須磨駅」からは北へ徒歩約12分、市バス「天神下」からは北へ徒歩約12分。 |
概要
大本山須磨寺(正式名称・上野山福祥寺)は、仁和2年(886年)、光孝天皇の勅願により創建されたと伝わる真言宗須磨寺派の大本山で、1100年余りの歴史を持つ古刹である。地元では「須磨のお大師さん」として親しまれ、毎月20日・21日の大師縁日には多くの参拝者が訪れる。
境内は源平合戦・一ノ谷の戦いの舞台としても知られ、源平ゆかりの品々や、平敦盛と熊谷直実の一騎打ちを表した枯山水庭園「源平の庭」など、見どころが数多く残されている。本尊は木造聖観世音菩薩像で、内陣の宮殿は南北朝時代の建築として国の重要文化財に指定されている。
境内では年間を通じてさまざまな行事が行われており、晩秋に行われる柴燈大護摩供火生三昧(須磨の火祭り)は、護摩祈祷と火渡り行事をあわせて体験できる行事として親しまれている。
見どころ
柴燈大護摩供:境内で大護摩が焚かれ、山伏姿の僧侶らによる護摩祈祷が行われる。
火渡り(火生三昧):護摩の残り火の上を素足で渡る荒行で、一般の参拝者も申し込めば体験できる(厄年特別火渡り・一般火渡りの受付あり)。
添護摩木・特別祈祷:祈願を書いた護摩木を火にくべて焼納し、無病息災や厄除けを祈願する。
主な日程(例年の目安)
| 11月23日 | 柴燈大護摩供火生三昧(11時~)。境内(荒天時は護摩堂)にて執り行われ、参加は自由。
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。
