お祭り・行事
伊和神社
| 開催時期 | 例年10月16日ごろ(本宮) |
|---|---|
| エリア | 兵庫県宍粟市・一宮町須行名 |
| アクセス | JR姫新線「播磨新宮」駅からウイング神姫バスで「山崎」バスターミナルへ乗り換え、「一の宮伊和神社」バス停下車すぐ(バスの本数が少ないため、事前に時刻の確認をおすすめします)。車の場合は中国自動車道「山崎インターチェンジ」から約13キロメートル、約15分。 |
概要
伊和神社は兵庫県宍粟市一宮町須行名に鎮座し、平安時代の「延喜式神名帳」に名を連ねる名神大社で、播磨国一之宮として古くから崇敬されてきた。主祭神は伊和大神(大己貴神)で、ほかに二柱の神を祀り、播磨国の国土を開発した神として知られる。旧社格は国幣中社で、海神社・粒坐天照神社とともに「播磨三大社」の一つに数えられる。
社伝によれば、伊和君(伊和族の祖先)に神託があり、一夜にして杉や桧が生え、北向きに眠る白鶴の姿を見たことから、社殿を北向きに建てたと伝えられている。この伝承にちなむ霊石「鶴石」は、今も本殿の裏手に祀られている。境内を囲む杉や桧の社叢は、古くからの信仰の厚さを物語っている。
見どころ
屋台の練り合わせ:秋季例大祭の本宮では、氏子の5地区から屋台が繰り出され、境内で練り合わせが披露される。
腕回し:担ぎ手が屋台を大きく回転させる伝統の技で、祭りの中でも特に見応えのある場面。
鶴石:本殿裏にある由緒ある霊石で、社殿が北向きに建てられた由来を今に伝えている。
主な日程(例年の目安)
| 10月中旬 宵宮 | 祭りの前夜祭として神事が行われる。
| 10月16日ごろ 本宮 | 5地区の屋台が宮入りし、練り合わせや腕回しが披露される。
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。
