お祭り・行事
高砂神社
| 開催時期 | 例年10月10日~11日 |
|---|---|
| エリア | 兵庫県高砂市・高砂町東宮町 |
| アクセス | 山陽電鉄本線「高砂」駅から徒歩約15分。 |
概要
高砂神社は、神功皇后が三韓征伐の帰路にこの地に立ち寄り、大己貴命を祀ったことが由緒と伝わる古社である。後に素戔嗚尊・奇稲田姫命も合わせ祀られた。能の演目『高砂』の舞台になったとされ、謡曲で名高い「相生の松」が境内にある。
相生の松は、一つの根から雌雄2本の幹が生まれたとされる松で、尉と姥という老夫婦の精霊が宿るとされ、夫婦の長寿や幸福の象徴として「結びの町」高砂の象徴となっている。慶長5年(1600年)には播磨の領主となった池田輝政が社地に高砂城を築いた際に社殿が移され、その後も変遷を経て現在の地に鎮座している。
秋祭りは神輿渡御と屋台行事を中心とする高砂地域最大の祭礼で、3年に一度は神輿を船に乗せて加古川を下る「船渡御」も行われる。
見どころ
神輿渡御:神輿が高砂神社から市内の各通りを練り歩き、お旅所では町民の幸福や無病息災を祈る儀式が行われる。
屋台の練り合わせ:各町の屋台が参加者同士で押し合い、力を競う勇壮な場面が見どころ。
相生の松と能舞台:境内には「相生の松」や、2013年に建てられた能舞台「神幽殿」があり、祭りの合間に立ち寄ることができる。
主な日程(例年の目安)
| 10月10日 | 神輿が町内を巡行し、お旅所で祈願の儀式が行われる。
| 10月11日 | 各町の屋台が練り合いなど様々な行事に参加する。
| 3年に一度 | 神輿を船に乗せて加古川を下る「船渡御」が行われる。
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。
