お祭り・行事
高嶺神社
| 開催時期 | 例年4月第2日曜日ごろ |
|---|---|
| エリア | 兵庫県赤穂郡上郡町・山野里 |
| アクセス | JR上郡駅からタクシーで約10分です(運転手に「山上の高嶺神社」と伝えるとスムーズです)。お車の場合は山陽自動車道「龍野西IC」から約50分、「備前IC」から約40分です。参道は急傾斜・急カーブが多いためご注意ください。 |
概要
高嶺神社は、兵庫県赤穂郡上郡町山野里の高峯山山頂に鎮座する神社で、創建は972年(天禄3年)と伝えられています。当時、播磨国で疫病が流行した際、天からの光とともに牛頭天王(須佐之男命)が降り立ったというお告げがあり、天皇の命によって祀られたのが始まりとされています。
祭神は須佐之男命とその家族である奇稲田姫命・足摩乳命・手摩乳命で、家庭円満の神社として親しまれています。足利尊氏や赤松円心、池田輝政など歴代の武将・大名からも篤く崇敬され、「天王さん」の名で遠く播磨・備前・備中・因幡にまで信仰が広がりました。
見どころ
御田植祭:5歳から10歳くらいの男女の子どもが田男・早乙女に扮し、拝殿前に設けた仮田で田を耕し、苗を植える所作を演じます。豊作を祈る農耕儀礼として、上郡町の無形民俗文化財に指定されています。
穂揃祭:寄進された108本の稲穂を幣殿から本殿へ手渡しで奉納し、一年の豊かな実りを願います。奉納後の稲穂は参加者に授与され、縁起物として家や店先に飾られます。
主な日程(例年の目安)
| 4月第2日曜日ごろ | 御田植祭・穂揃祭・事業安全祈願祭が執り行われます。子どもたちによる田植えの所作と、稲穂を本殿に奉納する神事が続けて行われます。
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。
