お祭り・行事
矢不来天満宮
| 開催時期 | 例年9月下旬ごろ(例祭日は9月25日) |
|---|---|
| エリア | 北海道北斗市・矢不来 |
| アクセス | 道南いさりび鉄道「茂辺地駅」から徒歩約15分。 |
概要
矢不来天満宮は、北斗市矢不来に鎮座する神社で、祭神は菅原道真公です。社伝によれば、室町時代の嘉吉3年(1443年)に安藤盛季がこの地に矢不来の館を築いたことに由来し、その後アイヌとの戦いの際に不思議な瑞兆があったことから家臣が神事を執り行い、以来この地の守護神として崇敬されてきました。
矢不来はかつて箱館戦争の戦場としても知られる要害の地で、境内一帯は昭和57年に国の史跡(城跡)として指定されています。歴史の重みを感じられる境内で、今も地域の人々の信仰を集めています。
見どころ
松前神楽:例大祭では、江戸時代から続く神事芸能「松前神楽」が奉納され、優雅な舞を間近で見ることができます。
奴振り行列:神輿渡御に合わせて、独特の掛け声と足運びが特徴の「上磯奴」による奴振り行列が町内を練り歩きます。
国指定史跡の境内:社殿が建つ一帯は城跡としても国の史跡に指定されており、歴史的な景観の中で参拝できます。
伝わる社宝:文政年間に奉納された額面や、天保・文政期に建てられた花崗岩製の鳥居など、長い歴史を物語る品が今も伝えられています。
主な日程(例年の目安)
| 9月25日ごろ | 例祭日。松前神楽の奉納や奴振り行列など、例大祭の神事・行事が執り行われます。
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。
