お祭り・行事
厳島神社
| 開催時期 | 例年7月中旬ごろ(例祭日は7月15日) |
|---|---|
| エリア | 北海道枝幸町・新栄町 |
| アクセス | 宗谷バス枝幸ターミナルから徒歩約3分。神社自体の公式サイトが確認できなかったため、北海道神社庁のページで代用しています。 |
概要
厳島神社は、文政2年、枝幸の漁場請負人の支配人らが、主家が信仰していた安芸国(広島県)の嚴島神社の御分霊を奉遷し、小社を建立したことに始まります。江戸時代後期から枝幸地方の中心的な神社として、場所の守り神として信仰を集めてきました。
明治28年には村社としての社格が公認され、大正12年には現在地に社殿が新築されました。昭和15年の枝幸大火で社殿を焼失しましたが、昭和17年に復興造営されています。昭和55年には三吉神社を合併し、藤原三吉之命を合祀しました。
祭神は市杵島姫命・聖徳太子・藤原三吉之命で、境内には天保4年に建立された鳥居や、文久2年に奉納された船絵馬があり、いずれも枝幸町の指定文化財となっています。
見どころ
町指定文化財の鳥居:天保4年銘の明神鳥居は枝幸町の有形文化財に指定されており、200年近い歴史を今に伝えています。
奉納船絵馬:文久2年に奉納された船絵馬2枚も町の指定文化財で、航海安全を祈願した往時の面影を残しています。
例大祭の神輿渡御:例祭日には地域住民が神輿を担ぎ、威勢の良い掛け声とともに町内を練り歩きます。
町鎮火祭:昭和15年の枝幸大火の犠牲者を悼み防火を誓う「町鎮火祭」も、毎年この境内で執り行われています。
主な日程(例年の目安)
| 7月15日ごろ | 例大祭が執り行われ、神輿が氏子地域を練り歩きます。
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。
