今宮神社
| 開催時期 | 毎年4月第2日曜日 |
|---|---|
| エリア | 京都府北区・紫野 |
| アクセス | 市バス46系統「今宮神社前」下車すぐ |
概要
京都三大奇祭の一つに数えられる「花鎮めの祭」。平安時代後期、桜の花が散る頃に疫病が流行したことから、疫神を鎮め無病息災を祈願する祭として始まったと伝わる。赤毛・黒毛の鬼が花傘を先頭に氏子区域を練り歩き、今宮神社に詣でてやすらい踊りを奉納する。国の重要無形民俗文化財に指定され、2022年には「風流踊」の一つとしてユネスコ無形文化遺産にも登録された。
見どころ
赤毛・黒毛の鬼による勇壮な踊り:大鬼・子鬼が鉦や太鼓を打ち鳴らしながら飛び跳ねるように踊る姿は迫力があり、奇祭と呼ばれる所以を体感できる。
緋色の風流傘:行列の中心となる大きな花傘(風流傘)は祭りの象徴で、この傘の下に入ると一年間無病息災で過ごせると信じられている。
二つの行列による練り歩き:上野やすらい会(光念寺出発、大徳寺経由)と川上やすらい会(川上大神宮出発、氏子地域の家々を巡行)の二つの行列が、それぞれ氏子区域を練り歩きながら今宮神社を目指す。
今宮神社でのやすらい踊り奉納:両行列が神社に到着した後、本殿前でやすらい踊りが奉納され、祭りのクライマックスを迎える。
無形文化財としての格式:国の重要無形民俗文化財、ユネスコ無形文化遺産(風流踊)にも登録された、歴史と格式を兼ね備えた民俗芸能を間近で見られる。
主な日程(例年の目安)
| 4月第2日曜 午前11時頃~ | 上野やすらい会・川上やすらい会がそれぞれ出発地から氏子区域を練り歩き開始 |
| 4月第2日曜 正午頃~ | 両行列が順次今宮神社へ到着 |
| 4月第2日曜 午後2時頃~3時頃 | 今宮神社本殿にてやすらい踊りの奉納・神事 |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。
