正五九黒本尊祈願会(黒本尊ご開帳)
増上寺(安国殿)
| 開催時期 | 毎年1月・5月・9月の15日(年3回、9:00~17:00) |
|---|---|
| エリア | 東京都港区・芝公園 |
| アクセス | 都営三田線「御成門駅」A1出口から徒歩5分、都営浅草線・大江戸線「大門駅」A6出口から徒歩7分 |
概要
増上寺の安国殿に安置される黒本尊阿弥陀如来は、恵心僧都源信の作と伝わる室町時代の秘仏で、徳川家康公が念持仏として出陣の際に肌身離さず戦場に携え、戦勝を祈願したと伝わることから「勝運の仏」として信仰を集めてきた。もとは金色の像であったが、長年にわたる香煙で黒く変じたためこの名がついたとも、家康自身が人々の罪障を吸い取って黒くなったとして名付けたとも伝えられる。普段は非公開だが、正月・5月・9月の15日、いわゆる「正五九」と呼ばれる年3回の縁日にのみ開帳され、法要とともに祈願会が営まれる。
見どころ
徳川家康ゆかりの秘仏を間近で:普段は厨子の中に安置されている黒本尊阿弥陀如来を、開帳日には間近で拝観できる。
法話と祈願法要:法話に続き祈願法要(御親修)が営まれ、参拝者は勝運・家内安全・交通安全・商売繁盛・厄除など様々な祈願を申し込める。
経蔵の特別公開:黒本尊御開帳にあわせて、東京都指定文化財の経蔵も特別公開されることがあり(雨天中止の場合あり)、あわせて拝観できる。
多彩なお札・お守り:小さなお札から特別札まで複数の種類が用意され、願意にあわせて授かることができる。
大本山の風格ある境内で:徳川将軍家の菩提寺として知られる大本山増上寺の境内で、東京タワーを背景にした参拝も楽しめる。
主な日程(例年の目安)
| 毎年1月15日・5月15日・9月15日 9:00~17:00 | 安国殿にて黒本尊阿弥陀如来が御開帳。随時参拝ができる |
| 当日 11:00~14:00 | 祈願の受付(安国殿前受付テント) |
| 当日 13:00頃 | 法話 |
| 当日 14:00頃 | 祈願法要(御親修) |
| 当日 10:00~15:00(雨天中止) | 経蔵の特別公開 |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

