お祭り・行事
長岳寺
| 開催時期 | 例年10月23日ごろ~11月30日 |
|---|---|
| エリア | 奈良県天理市・柳本町 |
| アクセス | 奈良県天理市柳本町508。JR桜井線「柳本駅」から徒歩約20分(タクシーで約5分)。近鉄天理駅・近鉄桜井駅から奈良交通バスで「上長岡」下車、徒歩約5分。 |
概要
長岳寺は、奈良県天理市柳本町にある高野山真言宗の寺院で、平安時代の天長元年(824年)、弘法大師(空海)によって創建されたと伝わる古刹です。「山の辺の道」沿いに位置し、現存する日本最古の鐘楼門をはじめ、玉眼を用いた仏像として最古とされる阿弥陀三尊像など多くの文化財を所蔵しています。
秋には、桃山時代の絵師・狩野山楽の筆と伝わる横11メートル、縦4メートルにも及ぶ「大地獄絵」(奈良県指定文化財)が本堂で特別開帳されます。地獄の様子を描いた大作で、普段は複製(レプリカ)が掲げられていますが、この期間だけ本物を間近で見ることができます。
土曜・日曜・祝日には、住職によるユーモアを交えた「絵解き説法」も行われ、地獄絵の意味や教えをわかりやすく聞くことができます。境内は紅葉の名所としても知られ、紅葉狩りとあわせて訪れる参拝者も多い行事です。
見どころ
大地獄絵の特別開帳:狩野山楽筆と伝わる大作「大地獄絵」の本物を、この期間だけ本堂で間近に拝観できる。
住職の絵解き説法:土曜・日曜・祝日の13時ごろから、住職がユーモアを交えて地獄絵の意味を解説する。入退場は自由。
紅葉と文化財の共演:境内のカエデが色づく時期と重なり、紅葉と重要文化財の仏像、大地獄絵をあわせて楽しめる。
主な日程(例年の目安)
| 10月23日ごろ~11月30日 | 「大地獄絵開帳(長岳寺仏画展)」が本堂で行われる。拝観時間は9時~17時。
| 期間中の土曜・日曜・祝日 | 13時ごろから住職による絵解き説法が行われる(平日の案内は要問合せ)。
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。
