お祭り・行事
尼崎えびす神社
| 開催時期 | 毎年1月9日~11日ごろ(9日は宵戎、10日は本戎、11日は残り福) |
|---|---|
| エリア | 兵庫県尼崎市・神田中通 |
| アクセス | 阪神電車「尼崎」駅から西へ徒歩約3分。期間中は神社周辺の一部道路が歩行者専用になるため、車での来場は難しい。 |
概要
尼崎えびす神社は、醍醐天皇の時代以前の創建と伝わる古社で、地元では「尼のえべっさん」の愛称で親しまれている。古くから海の神・漁業の神として漁業者に崇拝され、海の町であった尼崎の漁業の繁栄がそのまま商工業の発展につながったことから、やがて「商売繁盛の神様」として広く信仰されるようになった。
社伝によれば、菅原道真公が大宰府へ向かう途中、尼崎の海辺の美しい松や砂浜に心を奪われて上陸したと伝えられ、その際の賛辞にちなんで尼崎は「琴の浦」と呼ばれるようになったといわれる。この「琴の浦」の発祥地が当神社であるとされる。
主祭神は八重事代主大神(えびす様)で、境内には縁結びの神である猿田彦大神・天宇受命や、商売繁盛の神として知られる高宝院稲荷もお祀りされている。毎年1月の「十日戎」には多くの参拝者で賑わい、尼崎を代表する正月の風物詩となっている。
見どころ
福笹授与:大判・小判、倉、吉兆、絵馬などの縁起物を結んだ福笹が授与所で授けられ、「商売繁盛で笹持って来い」の掛け声とともに多くの参拝者が受けていく。
大まぐろ:地元の商売人から奉納された大きなまぐろが本殿前に供えられ、お金を貼ると福が付くといわれる。
境内周辺の屋台:期間中は神社周辺に多くの屋台が並び、正月らしい賑わいを見せる。
主な日程(例年の目安)
| 1月9日 | 宵戎。
| 1月10日 | 本戎。縁起物授与所は毎日午前8時頃から午後11時頃まで開かれる。
| 1月11日 | 残り福。
特別御朱印
尼崎えびす神社では、十日戎にあわせた限定デザインの御朱印が授与されています(詳細な頒布期間・初穂料は授与所にご確認ください)。
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。
