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観月の夕べ
概要 嵯峨天皇が中秋の名月の頃に大沢池へ舟を浮かべ、文化人や貴族とともに観月の宴を催したことに由来する行事。日本三大名月鑑賞地のひとつとされる大沢池のほとりで、中秋の名月に合わせた3日間、満月法会や奉納演奏が行われる。期間中は夜間特別拝観... -
多宝塔特別拝観(五大虚空蔵菩薩像秋季御開帳)
概要 高雄山神護寺の多宝塔に安置される国宝・五大虚空蔵菩薩像が秋季に特別開扉される行事。五大虚空蔵菩薩像は、仁明天皇の発願により空海の高弟・真済が承和年間(836~845年)に造立したと伝わる平安時代作の五体の菩薩像で、五色に彩色された像高約90... -
三船祭
概要 車折神社の例祭の延長神事として発展した行事で、昭和3年(1928年)に始まったとされる。嵐山・大堰川に御座船や龍頭船・鷁首船を浮かべ、平安時代の貴族の船遊びを再現する。「三船」の名は、平安貴族が和歌・漢詩・奏楽それぞれの名手を三隻の船に... -
千日詣り
概要 愛宕神社は大宝3年(703年)の創建と伝わり、全国に約900社ある愛宕神社の総本宮として、火伏せ・防火の神への信仰を集めてきた。千日詣りはその夏の大祭で、正式には「千日通夜祭」と呼ばれ、7月31日の夜から8月1日未明にかけて一夜のうちに参拝する... -
御室花まつり
概要 世界遺産・仁和寺で、背の低い遅咲きの桜「御室桜」が見頃を迎える期間に合わせて設けられる特別入山期間。御室桜は中門と観音堂の間に江戸中期から植えられてきた桜約200本の総称で、多くは「御室有明」という品種。樹高が約2メートルと低く、花のア... -
涅槃会・お松明式
概要 釈迦の遺徳をしのぶ涅槃会法要にあわせて、毎年3月15日に営まれる行事。境内の高さ7メートルの3本の大松明を早稲・中稲・晩稲に見立てて燃やし、その燃え方で1年の農作物の豊凶を占う。五山送り火・鞍馬の火祭と並ぶ京都三大火祭のひとつで、京都でも...
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