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重陽神事・烏相撲
概要 重陽神事・烏相撲は、五節句の一つ「重陽の節句」(9月9日)にちなみ、上賀茂神社で古くから続くと伝わる神事である。本殿前で菊花を供え、延命長寿・災難除を祈願する重陽神事に続いて、二の鳥居内の細殿前に設けられた土俵で、白装束の刀禰が烏の鳴... -
船岡大祭(例祭)
概要 船岡大祭は、明治天皇より祭神・織田信長公に「建勲」の神号が宣下された10月19日を記念して斎行される建勲神社の例祭である。信長公の偉大な功績を後世に伝えるため、地元・西陣の各学区をはじめ各地からの崇敬者が参列し、仕舞や舞楽の奉納など、武... -
葵祭
概要 正式名称は「賀茂祭」で、春日大社の春日祭、石清水八幡宮の石清水祭とともに日本三勅祭の一つに数えられる。欽明天皇の時代、凶作や疫病を鎮めるため賀茂の神を祀ったことに由来するとされ、平安時代には貴族の間で「祭」といえば葵祭を指すほど盛ん... -
桜花祭
概要 985年(寛和元年)、花山天皇が後胤繁栄を祈願して平野神社へ行幸し、臨時の勅祭を行ったことに由来すると伝わる、千年以上の歴史を持つ例祭。触れ太鼓を先頭に花山車や稚児列、織姫列など総勢約200名による神幸列(時代行列)が氏子地域を巡行する。... -
やすらい祭
概要 京都三大奇祭の一つに数えられる「花鎮めの祭」。平安時代後期、桜の花が散る頃に疫病が流行したことから、疫神を鎮め無病息災を祈願する祭として始まったと伝わる。赤毛・黒毛の鬼が花傘を先頭に氏子区域を練り歩き、今宮神社に詣でてやすらい踊りを... -
玄武やすらい祭
概要 玄武神社は第55代文徳天皇の第一皇子・惟喬親王を祀る神社で、社号の「玄武」は王城を守護する四神の一つ、北の鎮護神を意味する。玄武やすらい祭は、平安時代中期の康保2年(965年)に京都で大水害の後に疫病が流行した際、大和国・三輪大社の鎮花祭... -
賀茂競馬(賀茂競馬会神事)
概要 賀茂競馬は、堀河天皇の御代・寛治7年(1093年)に宮中の武徳殿で行われていた競馬会を移したのが起源とされ、日本の競馬の発祥の一つともいわれる由緒ある神事である。天下泰平・五穀豊穣を祈願する祭典として、上賀茂神社(賀茂別雷神社)で毎年5月... -
不動堂開扉法要
概要 金閣寺(鹿苑寺)の不動堂には、弘法大師空海作と伝わる石不動明王が秘仏として祀られており、年に二度、2月3日の節分と、五山送り火(大文字)が灯される8月16日にのみ堂内を特別開扉して法要が営まれる。ふだんは非公開の秘仏を間近で拝観できる貴... -
熊手市
概要 王子神社は北区王子本町に鎮座する「東京十社」のひとつで、開運招福・厄除けの神社として知られる。社の歳時記によれば、12月6日には「東京最後の酉の市」ともいわれる「熊手市」が行われ、境内に熊手屋や露店が立ち並ぶ。大規模な酉の市ではないが... -
王子 狐の行列
概要 江戸時代、大晦日の夜に諸国の狐が装束稲荷神社近くの榎の下で身支度を整え、王子稲荷神社に詣でたという伝承があり、歌川広重の浮世絵「王子装束ゑの木大晦日の狐火」にも描かれた光景として知られる。この伝承にちなみ、平成5年(1993)の大晦日に地...
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