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阿弥陀如来二十五菩薩来迎会(お面かぶり)
概要 浄土宗の教えにある「阿弥陀如来が二十五菩薩を従えて念仏行者を極楽浄土へ迎えに来る」という来迎思想を、僧侶や信者が実際に金色の菩薩面をかぶって演じることで具現化した行事。三仏堂(上品堂)と本堂(龍護殿)の間に架けられた懸橋を練り歩くこ... -
尾久八幡神社例大祭
概要 尾久八幡神社は、社殿に伝わる最古の棟札に「至徳2年」(1385)の記録が残ることから、南北朝時代以前にはすでに勧請されていたと考えられる、旧上尾久村・下尾久村・船方村の鎮守。応神天皇を主祭神とし、農工商の神として崇敬されてきた。例大祭は... -
十一面観世音菩薩 子年御開帳
概要 町田市つくし野にある高野山真言宗寺院、河上山福寿院。江戸時代の享保17年(1732年)の子年に開創されたと伝わる「旧小机領三十三所子年観音霊場」の第24番札所であり、24年後の宝暦6年(1756年)に最初の一斉御開帳が行われて以来、12年に一度、子... -
酉年本尊御開扉(目黒不動尊本尊ご開帳)
概要 目黒不動尊として親しまれる瀧泉寺(天台宗、泰叡山護國院)は、大同3年(808)に15歳の慈覚大師円仁が霊夢をきっかけに自ら刻んだと伝わる不動明王像を本尊とする。日本三大不動・関東最古の不動霊場として知られ、江戸の「五色不動」の一つにも数え... -
年越の大祓・除夜祭
概要 馬橋稲荷神社は、鎌倉時代末期の創建と伝わる杉並区阿佐谷南の鎮守。天保3年、京都白川神祇官より「正一位足穂稲荷大明神」の神号を授かり、以来地域の信仰を集めてきた。年末の12月30日には半年間の罪穢れを祓う「大祓式」が、大晦日の31日には一年... -
除夜の鐘
概要 除夜の鐘は、大晦日から新年にかけて108の鐘を撞き、一年の煩悩を祓って清らかな心で新年を迎える年越し行事である。増上寺の大梵鐘は延宝元年(1673年)に鋳造された、江戸三大名鐘の一つに数えられる関東屈指の大きさを誇る名鐘で、当日は三解脱門... -
王子 狐の行列
概要 江戸時代、大晦日の夜に諸国の狐が装束稲荷神社近くの榎の下で身支度を整え、王子稲荷神社に詣でたという伝承があり、歌川広重の浮世絵「王子装束ゑの木大晦日の狐火」にも描かれた光景として知られる。この伝承にちなみ、平成5年(1993)の大晦日に地... -
しばられ地蔵 結びだるま市・縄解き供養
概要 しばられ地蔵で知られる南蔵院で大晦日から元日に開かれる縁起市「結びだるま市」。しばられ地蔵は、江戸時代に名奉行・大岡越前守が反物の盗難事件を裁いた際、盗難を防げなかった責めを負わせる形で地蔵ごと縄で縛って詮議したという故事に由来し、... -
月次祭
概要 都内でも珍しく白蛇を神使として祀る蛇窪神社(上神明天祖神社)では、毎月1日の早朝に「月次祭」が斎行される。「おついたち参り」とも呼ばれ、参列者全員でお祓いの言葉を奏上し、清々しい心で新しい月を迎える神事である。 見どころ 月次祭と朝粥... -
巳の日参り(己巳の日)
概要 都内でも珍しく白蛇を神使として祀る蛇窪神社(上神明天祖神社)では、金運・財運の神使とされる白蛇にちなみ、12日ごとに巡ってくる「巳の日」の参拝や、60日に一度の特に縁起がよいとされる「己巳(つちのとみ)の日」の参拝も人気を集めている。 ...
