お祭り・行事
岩木山神社
| 開催時期 | 例年9月上旬(旧暦8月1日の例祭を中心とした3日間) |
|---|---|
| エリア | 青森県弘前市・百沢 |
| アクセス | 弘南バス枯木平行きで「岩木山神社前」バス停下車(JR弘前駅から約40分)。社頭の桝型広場や周辺の町営駐車場(無料)を利用できる。車の場合は東北自動車道大鰐弘前ICからアップルロード経由で約40分。 |
概要
岩木山神社は、青森県弘前市百沢に鎮座する神社で、津軽地方の総鎮守として古くから「お岩木さま」「お山」と呼ばれ親しまれています。岩木山の山頂に奥宮、山麓に下居宮(里宮)を構えます。
「お山参詣」は、岩木山神社自らが執り行う例祭(朔日山)と奥宮神賑祭を中心とした行事で、旧暦8月1日の例祭に合わせ、津軽一円の村落ごとの団体が登拝します。国の重要無形民俗文化財「岩木山の登拝行事」に指定されています。
見どころ
御幣と幟の行列:ヒバの材を削って束ねた御幣や10メートルを超える幟を若者たちが担ぎ、支え綱を持つ人々とともに歩く行列は壮観で、沿道から拍手が送られます。
下居宮での夜通しの賑わい:宵山の夜は下居宮の社頭広場で歌や踊りが夜通し続き、津軽民謡ショーや登山囃子大会なども催されます。
奥宮でのご来光:最終日の朔日山には、険しい登拝を経て山頂の奥宮に至り、集団でご来光を拝みます。これがお山参詣最大の見どころとされます。
主な日程(例年の目安)
| 1日目 向山(むかいやま) | 午前10時に奥宮神賑祭・お山参詣行事開催奉告祭が行われ、村々から下居宮へ向けて出発する。
| 2日目 宵山(よいやま) | 午前8時に奥宮神賑祭が行われ、下居宮に到着した参拝者が登拝安全の祈願とお祓いを受ける。
| 3日目 朔日山(ついたちやま) | 午前11時に例祭が執り行われ、参拝者は山頂の奥宮に至りご来光を拝む。
特別御朱印
岩木山神社では、お山参詣の期間限定の御朱印が奥宮・下居宮で授与されます。朔日山(例祭本番)は「ご来光の金色」、それ以外の日は「新月の宵の紺色」と、日によって色・意匠が異なります(詳細な頒布期間・初穂料は社務所にご確認ください)。
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。
