お祭り・行事
多田神社
| 開催時期 | 毎年10月27日(陽暦により斎行) |
|---|---|
| エリア | 兵庫県川西市・多田院多田所町 |
| アクセス | 能勢電鉄妙見線「多田」駅下車、西へ徒歩15分。または阪急バスで「川西バスターミナル」・「JR川西池田」から「多田神社前」下車、北へ徒歩2分。 |
概要
多田神社は天禄元年(970年)、清和源氏の祖・源満仲公が多田の地に居館を構えたことに始まる。満仲公の没後、その菩提を弔うために建立された多田院法華三昧寺(通称・多田院)を前身とし、清和源氏の祖廟として篤く崇敬されてきた。
鎌倉時代には北条氏の援助によって再興され、宗旨は真言律宗に転じた。室町時代には足利将軍家の崇敬を受けて歴代将軍の分骨が納められ、天正5年(1577年)の兵火で焼失した社殿は、江戸時代に徳川将軍家の寄進によって再建された。
明治時代の神仏分離により仏式の多田院は廃され、現在の多田神社となった。御祭神は源満仲公と源頼光・頼信・頼義・義家の五公で、境内全体が国の史跡に指定されている。
見どころ
国指定重要文化財の御本殿:江戸時代に徳川将軍家の寄進により再建された御本殿が今も境内の中心を飾り、清和源氏発祥の地としての歴史の重みを感じさせる。
清和源氏発祥の地:源氏の祖廟として、歴史ファンや武将ゆかりの地を巡る参拝者が多く訪れる。
広い境内と社叢:四季折々の木々に囲まれた厳かな境内を、ゆっくりと参拝できる。
主な日程(例年の目安)
| 10月27日 | 秋季例大祭(陽暦により斎行)が執り行われ、一年の実りと氏子の安全に感謝する神事が行われる。
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。
